こんにちは、いい人やめます党のテエラです。
今回は手術前までのことを書きます~
手術を決意した後
あっさり手術しますとか言ったものの、
帰宅してめちゃくちゃ不安になる。
いろんな人の体験談を読んでみると、
私の受けるのと同じ結紮切除術なのに、
入院してる人が多い…
私、日帰りで大丈夫なのか?
さらっと調べたところ、
痔の症状や患者本人の要素、あとは麻酔方法の違い
によって、日帰り可能か入院かの違いがあるようでした。
まあ調べたところで、先生が日帰り手術と判断したのだから、
私は日帰り手術可能だと判断されてるわけで、
先生を信じればいいんだろう、と納得することに。
気になる人はそこらへんもちゃんと先生に聞いてみてくださいね。
手術までの体調
触診で触られたせいか、痛みが増す。
外に出てたところも、いつも以上に腫れてて、常にヒリヒリ痛みを感じる不快感。
それが気になって排便に気を遣うというか、若干怖くなる悪循環。
めちゃくちゃ痛くて座れないほどひどいとか、出血もないのに、
本当に手術なんて必要かな~と思ってたけど、
この不快感の増加で、やっぱりスッキリしたい!という気持ちに変わっていきました。
手術当日の朝
いよいよ手術当日。
食事は1時間前まで取っていいとのことだったので、普通に朝ごはんを食べました。
手術前には、便を出す座薬を入れる必要があります。
手術の1~2時間前に使用と書かれていたのですが、
移動時間のことも考えて、
座薬 8:00
病院 10:00 に来てください
手術 11:00~
というタイムスケジュールを言い渡されていたので、
予定通り8時に座薬投入。
わりと大きい座薬を2錠だったので、
慣れてない人はてこずるかも?
私は浣腸を使い慣れてるのでそこまで難しくなかったです!
15分ぐらいでむずむず、30分経つ前に排便できました。
スッキリどっさり!という感じではなかったですが、
それなりに出たので良しとします。
その後便意を催すことはありませんでした。
さて、準備も終わったので、ついに病院へ向かいます。