こんにちは、腐女子歴25年のテエラです。
さて、6話です。
ちょっと前回から心境の変化がありまして、斜に構えすぎてたかなと反省をいたしました。
今回はちゃんと正面から、真面目にインザスカイに向き合おうと決めて、1時間集中して見てみました!
そのせいか、もしくはそろそろ最終回に向けての盛り上がりの回なのか、今までで一番じーんときた6話でした:;
久しぶりに、おっラブスタッフの、繊細な心の機微を描く技術を堪能できたように感じました。
それではネタバレ感想いってみましょう!
6話感想
シノさんとお試し一週間をすることに
シノさん、一生のお願いかわいいw
小学生でもなかなか言わないぞ。
一日目
イベントカードでその日何をするか決める仕組みらしい。
一日目は「オムライスを作ろう」
はるたんがどれを引くか、わくわくしてるシノさんかわいい~
っていうかシノさんが、7枚のカードの内容を考えたのかと思うときゅんとするな。
ひなちゃんとのこともあってキャプテンとも気まずいはるたん
相手はシノさんと言ってないのに、なぜかバレるw
「俺もシノさんのこと好きだし、一緒にいてすげぇ楽しいのに、
恋愛じゃないってなった瞬間に友情もなくなるってのは納得いかないっていうか」
うう、はるたん…
その気持ちはすごく分かるけど、良く言えばはるたんの優しさ、悪く言えば自己中心的な考えのように思えるよ…:;
シノさんとの居心地の良い関係(友情)が壊れるのが嫌で、シノさんの気持ち(恋愛)を拒否できないんじゃないの?
もちろんシノさんを傷つけることが嫌だっていう優しさもあるんだろうけど…そのどっちつかずの態度が余計に人を傷つけるんだよ!!
海外から新しいCAがやってくる
はるたんが教育係になるけど、教えることがあるのか疑問になるぐらい飲み込みがはやくて何でもこなせるスマートな怜二!
女子メンバーもめろめろ。
遥は、裏がありそうだといぶかしんでいる。
わーい怜二!
ルックス的にめっちゃ好み~!
人当たりもよくてばりばりエリートだけど、どう絡んでくるのかな?
なにもかもが間逆で逆怜二って言われるはるたんw
成瀬の変化
物陰からそっと見つめてる。
成瀬のパートだけ少女マンガみたいw
お試しではるたんと一週間付き合ってると打ち明けるシノさん。
ショックを受けて呆然と走り去る成瀬。
成瀬の走り方なんなのwかわいいなw
成瀬~やっと一歩踏み出した瞬間失恋したような気分だなこりゃ:;
怜二に空港内を案内するはるたん
「男とか女とかはどうでもいんだけどね。
好きになるかどうかって結局人の問題じゃないかな」
そうか…そうなの…?なはるたん
こういうせりふをさらっと言えちゃうおっラブの寛大な世界すごいね。
怜二の歓迎会とひなちゃんの慰め会
はるたんにふられたことをバラされるひなちゃん
はるたんのことを、頼りないけどみんなに温かいし、いい奴だという怜二。
ひなちゃん、吹っ切れた感じ?
ひなちゃんはもう絡んでこないのか、それともまだワンチャンあるのか、どうなんだろう。
その頃寮では
めちゃくちゃ楽しそうなんだがw
うん…楽しそうだけど、シノさん大丈夫?無理してない?
あまりに通常営業で不安になってきたぞ…
三日目のカードは「タピオカを飲もう」
はしゃぐおっさんふたりなごむんだがw
(じゃあ付き合うって何?)
付き合うって何なんだろうね…。
難しいね、はるたん…。
男女でも難しいけど、同性だとその線引きがさらに難しいのかもしれないね。
oh……シノさんめちゃいい体やん……
(俺は目の前のシノさんとフラットに向き合えばいいのだろうか)
キャプテンとは相変わらず空気が重いはるたん
せめて仕事だけはちゃんとやろうと張り切るはるたん
それなのにミスを連発してしまう
キャプテンと成瀬
最初は真面目に仕事の話をしてるのに、ついついはるたんを連想してしまい、話が脱線するキャプテンw
にんじん避けるなよ成瀬w
パニックのあまり思いの丈をぶっちゃけるキャプテンw
はるたんとの進展を望まないと言ったシノさんを責めるキャプテンvs流されやすいはるたんが悪いと主張する成瀬。
やりとりがヒートアップしてつかみ合いになり、周囲に注目されて、とりあえず落ち着くふたりw
「成瀬、それ恋なんじゃないのか?」
とキャプテンに言われて、これまでのことを思い出す成瀬。
戸惑い、逆ギレしながら、大パニックに陥る。
成瀬~~~~
自覚してなかったんか~~~~~い!!
ほんとにこの子……っ
人を好きになるという感情が分からないんだなぁ~~~~~!?
お前は~~~
初めて感情を覚え始めたアンドロイドか~~~~~!?
これが、恋…?の段階か~~~~!?
バッティングセンターにて
そこではるたんとシノさんを見つける。
五日目のカードは「バッティングセンターに行こう」
シノさん全然打ててないw
はるたん落ち込み気味?
せめて仕事だけはちゃんとやろうと思って」
四人がそろって気まずい雰囲気に…。
付き合ってるの?と聞かれて、
一週間考えてくれっていう時間だと弁明するシノさん。
ふたりを問いつめるキャプテンの口調wJKかw
はるたん「それは本当に違います」
ちょっと責任感じてるようなシノさん。
それを切なげに見守る成瀬。に、気付くはるたん…
キャプテンのひとり芝居、よくみんな笑わないなw
なんだこのカオスタイムw
六日目
大目玉くらうはるたんを連れ出すキャプテン。
「いっきに全部やろうとせずに、ひとつひとつの仕事に責任を持て。
大丈夫だ。お前ならやれるよ」
キャプテン~~~~~!
めっちゃいい上司…:;
四面楚歌の状態には、こうやって信じて励ましてくれる人が必要だよね…。
帰宅後も寮で落ち込んでるはるたん。
シアタールーム?で、ホラー映画を鑑賞するふたり。
それを覗き見ちゃう成瀬。
嫉妬からかドアを激しく締めてしまい、それにビビるふたりw
成瀬はベランダでイルミネーションに八つ当たり。
成瀬~ついにはっきり自覚したな~~~
七日目
怜二の初フライトなので休むつもりはなかったけど、倒れてしまう。
医務室に運ばれて、それでも働こうとするはるたんを厳しく叱るキャプテン。
「もし倒れたのが上空だったらどうする。
自分本位な人間に空を飛ぶ資格はない。
一度本気で自分自身を見つめ直せ」
社会人として、体調管理はもちろんだけど、いざという時の判断も大切だよね…
キャプテンはいつも大切なことを思い出させてくれる…
ただ恋愛モードになるとポンコツになっちゃうだけで…
「愛されてんじゃん
真剣に叱ってくれる人、他にいないよ」
初フライトに向かう怜二
おみやげはシーサーの約束。
寮でシノさんとお鍋
シノさん「今日はいいよ」
はるたん「引きたい」
どこか覚悟を決めたような、真剣なトーンのはるたん
キャプテンに自分を見つめ直せって言われたことで、気持ちの変化があったのかな…
ゆっくり立ち上がって、握手の形ではるたんの手を握るシノさん。
繋いだ瞬間、泣き出しちゃうはるたん。
うわ~~~~~すごい:;
ふたりの手が触れ合った瞬間、ふたりの感情がお互いに流れ込んだように見えた:;
お試しの七日目で全てが終わってしまうことを、言葉で伝える前に感じ取ったのが伝わってきた。
はるたんは、シノさんがこの恋を終わらせようとしてること。
シノさんは、はるたんには受け入れてもらえないこと。
はるたんが泣いたのは、シノさんのことが好きだからこそ、本当のことをちゃんと伝えなきゃいけなくて、でもそれが確実にシノさんを傷つけることになると分かってるからだよね:;
シノさんは、好きになったはるたんを困らせてしまったこと、はるたんの望む関係以上の感情を抱いてしまった罪悪感…。
一週間、あっという間だったな」
はるたん「シノさんにちゃんと伝えたいことがあります」
シノさん「俺もだ」
泣いてるのに、一生懸命笑顔を作ろうとしてるシノさん。
シノさん:;
ここでそれを言うの:;
ベタな流れなら、ダメ元でもう一回告白するという展開もありそうだし、「やっぱり無理だっただろ。一週間悪かったな」って言ってもいいところなのに、
あえて「俺は春田と付き合わない」って自分の意思として言うことで、
このあとシノさんを振らなきゃいけないはるたんの気持ちを楽にしてあげようと選んだ台詞なように思えたよ…:;
シノさんのことがやっぱり大好きだなって思いました。
でもそれは恋愛感情じゃなくって、人として、先輩として…
友情としての大好きでした。
だから…俺はシノさんとは付き合えません」
「もしこれを言ってシノさんとの関係が変わったり、
気まずくなっちゃったりしたとしても、
ちゃんとシノさんには言わなきゃって思って。
ごめんなさい」
はるたんに「ごめんなさい」を言われて、つらそうなシノさん。
自分の恋を終わらせることには嘘の笑顔を作るのに、はるたんに「ごめんなさい」を言わせてしまったことには表情が歪んじゃうのほんとに…ほんとに…優しい人なんだな。
はっきり言ってくれてありがとうな」
まるで自分に言い聞かせるように頷くシノさん。
「この間は本当にごめん。
俺、自分の気持ち無理矢理押しつけただけだ」
はるたん~
ちゃんと言えたね:;
これも自分を見つめ直せって言われた結果かな?
その続きが言えないはるたん。
何を言おうとしたのかな。
「お前の気持ちが知りたい?」とか?
でも多分はるたんは成瀬のシノさんへの気持ちに気付き始めてるから、それを今はっきり聞くのは勇気がいるだろうな。
ここでED曲~~~~:;
成瀬「どうしてお試しなんか?」
シノさん「意地というか、悪あがきというか。
2%ぐらいはあると思ったんだけどな」
悪あがき~~~~
最初からダメ元のつもりだったんだ~~~~:;
でもそりゃ、それでも期待せずにはいられないよね…
何か、一日目、カード取り出してニコニコしてたシノさんが、本当はどんな気持ちで7枚のカードを考えたのか、想像したら切なすぎる…。
はるたんとの最後の思い出のつもりで書きだした7枚のカードだけど、それでもこの7つのイベントが終わる時にはもしかしたらはるたんの気持ちが変わってくれるかもしれないというわずかな希望も捨てられなかっただろうな。
だけどこの7日間で、はるたんはどうしたって自分のことを先輩として、友情でしか見てないって日増しにはっきり悟ったから、「手をつなごう」のカードが、はるたんへの恋とのさよならとありがとうの握手になったんだろうな:;
「俺はお試しなんかいらないです」
おっ、おおっ、成瀬……!?
シーサー買ってきてくれてる。
泣き出しちゃうはるたん
あ~はるたん~~~:;
つらかったよね、苦しかったよね。
思えば、キャプテン、ひなちゃん、シノさんと、三人もの気持ちを断ってきたんだもんね…
三人ともはるたんにとってはすごく大切で大好きな人たちで、だけどその「好き」の重さや形が違うだけで、三人を悲しませる決断をしなきゃいけなかったのは、お人好しがすぎるはるたんにはめちゃくちゃつらいことだっただろうなぁ…
言葉にできないはるたんを抱き締める怜二
「そっか。頑張ったんだな、春っぴ」
頑張ったよねぇはるたん:;
っていうか怜二、なんで何も言わなくても伝わるん?
怜二 is 何者?
こんな時に優しくされたらよけいに涙が出ちゃうねぇ~~:;
お、おお、成瀬~~~!?
どうしたどうした~~~~!?
成瀬「本気だよ。だけど、どうしてあげたらいいかわかんないんだもん。
俺だって誰とでもキスできると思ってました。
でも…もうあんたとしかしたくない」
な、成瀬ぇ~~~~~!!!
こ、これは…BLでよくある、
ビッチが本気になった時にこれまでの素行の悪さのせいで本気だと思ってもらえない狼少年展開だーーーッ
めっちゃ…萌え……いや、つらいね……
自分の過去を後悔しても消せなくて、だけど目の前の人を慰めてあげたい気持ちは本物で…
5話ではるたんからのキスを拒んだのは、成瀬にとってはるたんがどうでもいい存在じゃなくなりつつあって、なおかつもうシノさんとしかしたいと思わなくなった、っていうことだったんだね…
きっと成瀬の心も少しずつ軟化していってて、自分か自分以外か、でしかなかった世界が、ひとりひとりを大切に想う気持ちが芽生えていってて、だけど接し方なんて知らなくて、その中でもがいてる時期なのかな…
成瀬の本気に気付いたシノさん、どう出るかな?
後日
人事発令で、怜二が執行役員に。
会議室で役員たちに呼び出されてるキャプテン。
その役員の中心には怜二が。
キャプテン「突然ですが…」
怜二~~~~!?
そんでキャプテン、何言おうとしてるの~~~~!?
6話まとめと次回予告
ええ~~次回予告、この半泣きで「ごめんね」って言ってるの怜二だよね…
そして相手ははるたんじゃん?
何が起こった?
そしてシノさんは、「いい加減に諦めてくれないか。迷惑だ!」ってきつい口調で言ってる…
これ、成瀬に向かって言ってるよね?
優しいシノさんがこんな風に言うなんて、なんてこった?
まだ成瀬が本気だと伝わってない?
それとも伝わったうえで??
そして、イルミネーションの中で手を繋ぐはるたんと成瀬。
あれ~~~~
どうなるのかな?
シノさんに拒絶された成瀬を、はるたんが癒すような展開かい?
ちょっと心を入れ替えて視聴した6話。
なんといってもはるたんとシノさんが手をつなぐシーンが素晴らしすぎました…
この、コメディな雰囲気の中に突然ぶっこまれる、せりふもないのに涙が出てきちゃうような、心が通い合う美しくも切ないシーン…私が大好きなおっラブの世界でした。
ドラマの中に生きているキャラクターたちの繊細な心の動きが、役者さんによって丁寧に演じられ、描かれていて、心を打たれました:;
そして、こんなことを言うのは大変アレなんですが、インザスカイを見始めて、やっとはるたんを愛しく感じられました。
自己中心的な人間くさい部分があって、だけど憎めなくて、純粋すぎるほど優しくて、人の痛みに寄り添えるはるたん…
そんなはるたんがいろんな人の心に触れて、大切な人を大切にするために成長していく物語なんだと改めて思い出すことができました。
そして、はるたんが悩む「恋愛と友情の両立」「付き合うって何?」という問題は、別に男同士に限ったことじゃなくて、男女間でも起こりえることだなぁとしみじみ考えさせられました。
それにしてもEDが切なくてぴったりだなぁ~~~
♪ひとつふたつ願ってもあの子じゃない
私には代わりはつとめられず
みっつよっつ願っても虚しくなる
どんな時代も、好きな人に好きになってもらえない悲しさは、どうしたって苦しくて、他の誰も代わりにはなれないですね。
みんなに幸せになってほしいけど、それは不可能だから、それぞれの恋ができるだけ優しい行方を迎えますようにと祈りつつ…
残すところ2話、見守ります!
コメント
春田と成瀬がくっつくことを願って今まで成瀬がシノさんのことを好きなのかな?みたいな描写があってもいろいろ頭の中で理由をこじつけて耐えてきたのに今回で事実を突きつけられてもうなにも考えられなくなりました。テエラさんの意見が沢山見れて共感と発見が沢山あって少し落ち着くことが出来ました……(シノさんの笑顔が最高でしたね)。春田が言わなかっただから……の続きは「成瀬はシノさんとくっついていいんだよ」的なことだったのかな?って思っています。バッティングセンターの成瀬のシノさんへの視線で気づいちゃったんだなって。だからその事を考えると、この成瀬くんがベランダから出てくとこで流れるテーマ曲からその後の獅子丸との雨の中のシーンで号泣してしまいました。あまりにも春田しんどすぎないかって…。次回の予告的に春田が成瀬を好きなことをシノさんが知るっぽいですが、だから無理に成瀬を突き放したりするんですかね?春田は成瀬とシノさんが上手くいくように練習としてイルミデートに連れていくのだとしたらちょっと…(ぶわっ泣)今度は春田が成瀬の心が自分に向かないと分かっていながらデートをするってこと?!みたいな。シノさんと一緒やん……。文章がめちゃくちゃになってしまいましたが、多分来週が1番辛い回だと勝手に思ってるのでなんとか精神を保ちたいと思います。これからも感想楽しみにしてます!
mameさんこんにちは!
mameさんは春田と成瀬推しなんですね^^
私はまだ春田と成瀬は一番確率が高いカップルかな?と思ってますが…
本当にどこがどうなるか分かりませんよね。
mameさんの言う通りの展開、すごく当たりそうですね!
でもそれならはるたんも成瀬も切なすぎすし、最終回1話前でまだその状態だったら最終回どうなっちゃうの~!?ですね(>_<) ほんと、来週が一番苦しい回の予感はします。 今回、好きな人には好きな人がいて、好きになってくれた人の気持ちは受け入れられなくて、な相関図なので、ちょっと見ていてつらいものがありますね~:; もっとみんなが幸せだったり楽しそうにしてるところが見たいです! 一緒に最後まで見守りましょうね…!
こんにちは。やっと撮りためていた全6話、イッキ見しましたamefuriです。
客観的に見始めたテエラさんのようには観ることができず、面白さを見つけることができませんでした。とても残念です。役者さんには問題はないんですけどね(勿論その俳優さんが好きかどうかは好みの問題でベツモノで心にあるものはありますが)。
やっと観たんで感想言わせてください。
まずピーチエアのショッキングピンクが画面の中でうるさい。一生懸命演じててもピンクが目に入るとそっちの方が勝っちゃう。春田が「仕事ができないけどいい人」っていう設定についていけない。観る限りそんなにいい人でもお人よしでもない。ただただ粗忽で集中力がなく真剣みの足りない甘えん坊な大人。黒沢が春田を好きな理由が見当たらない。シノサンが春田を好きな理由が見当たらない。ツンデレでもドSでもなくただの乱暴でパワハラの成瀬はやってることは絶対パワハラ、春田にお父さんに向き合うように言ってもらえてよかった的なこと言うけど、向き合ってないし。時系列的に妹の電話で危篤っていって春田が探しに行ったら居たってことはあえてないし電話もできてないはずだから。ちょっと距離詰めるために入れたセリフが無理やりで前のスチュエーションと合ってない。シノサンがバイである悩みや苦悩が見えない。成瀬がシノサンに片思いをずっとしてたならともかく、どこで好きになったか全然わからない。ヒナとのデートでヒナがふられた(ふった)日の寮でのわちゃわちゃは心情的に理解できない。キャットファイトが変で意味不明。シノメシ不自然。風邪でフライトとばしたのに寮でシノサンとお試しなんちゃらやってるのどうかと思う。セリフかぶりすぎ、無理やりかぶせすぎ。
6話まででしいて良かったのはヒナが春田を好きな演技と離れていくところ。山崎育三郎のシュっとしたお芝居、の2点。
OLと比べてはいけないと思いつつ、でもOLと比べるから観てるんであってただのドラマだったら観てなかったです。あの繊細なドラマと脚本家とプロデューサーが一緒なんて嘘みたい。もう観なくていいやって思えてよかった。やっぱテエラさんの感想で楽しもうと思いました。
amehuriさん、こんにちはー!
インザスカイ、視聴されたのですねー!!すごい!!
amehuriさんの感想、ごもっともです。
比べるものではないけど、どうしたって比べてしまう設定ありきで始まってるインザスカイなので、比べないことはできないですよね…。
脚本とプロデューサーが同じとは思えないと、私も感じます。
その中でも好きだったおっラブの片鱗がたまにちらほら見え隠れすると、もっと良い形で続編を作ってほしかったな~とやっぱりもったいなく思います。
不動産編は狙ってなかったのに人気が出てしまって、インザスカイはその人気の上で始まった続編なので、もう一度あのブームを狙ってやろうという気持ちが、制作陣、もしくはもっと上の方からの圧力としてあったのかな~とかいろいろ勘ぐっちゃいます…。
どっちも、役者さんは真摯に役に向き合っているはずなので、それがまたなんだかかわいそうな気にもなります:;
ブームを狙わずにブームになることは、難しいんだなぁとひしひし感じます。
勇気を出してインザスカイを視聴し、しっかり自分の中で結論を出されたamehuriさんのおっラブ愛、素晴らしいです!
モヤモヤする気持ちもありつつ、私は最終回まで見守りますね~^^!