腐女子が「おっさんずラブ」を厳しい目で見たネタバレ感想 5話

 
こんにちは、腐女子歴25年のテエラです。
 
5話は、予告にあった通りお付き合いすることになったはるたんと牧が一悶着の回でした!
 
部長と主任、そしてちずもまだまだ退場キャラではなさそうです!
 
それではネタバレ感想いきます!
 
 
 

バックハグからの急展開

 
玄関先。
上半身裸で背後から牧を抱き締め、引き止めてるところを帰宅したちずに目撃される。
驚いたちずは、白菜を買い忘れたと言って出ていく。

ちず~!
言い訳が雑~!
そしてこんなバレバレな理由で飛び出したちずを特にフォローしない男ふたりどうよw

どうして止めたのかと尋ねる牧くん。
はるたんは、分からないけど行ってほしくないと思ったと答える。
牧くん「料理とか家事に困るから?」
はるたん「勝手に決めんなよ!
     俺だって何が何だか分かんないんだからさ」

はるたんの混乱してる感じがリアルでいい…
武川さんのところに行ってほしくない、だけど牧くんに対して恋愛感情を抱いてるのかと聞かれると、そう簡単に答えは出せないっていう…。

牧くん「お似合いだと思いますよ。ちずさんと」
はるたん「ちずはただの幼馴染だって言ってんじゃん」
牧くん「じゃあ付き合ってください。
    何もないならいいですよね」

牧くん!!!
いきなりどうした!!!

そして牧くんがかなりちずのことを意識しているのがひしひしと伝わってきてつらい:;

部長相手には強気で啖呵切れても、相手が女性だと途端に身を引こうとするやつ:;
BLあるある:;

牧くん「春田さん。俺と付き合ってください」
はるたん「…はい」

ハイじゃねぇぞ春田~~~~~!! 

ちゃんと責任取るつもりはあるんだろうな~~~~!!

その軽はずみなハイが牧くんを傷つけようものならモンペが黙ってないぞ~~~~!!

はるたん(神様、付き合うとはこの場合どのような意味をさすのでしょうか?)

バカか!?

33歳がかわいこぶってんじゃねぇぞ!!
付き合うって言ったらアレとかコレとか…そういう…アレだぞ!!!

このはるたんの勢いでハイって言っちゃった感とは裏腹に、
告白が成功しても緊張した表情のままの牧くん…。

素直に、やったー!って言える展開じゃないことは、分かってる顔をしてる…:;

ハイと言ったものの、男同士で付き合うというのがよく分からないはるたん。

はるたん「牧にとって俺はさ、彼氏なの?それとも彼女なの?」
牧くん「ふふ、何言ってるんですか」

ほんとに何を言ってるんだ春田。

多分視聴してる腐女子全員がそっと目を閉じて何かしらの覚悟をしたぞ?

無駄な戦争の火種を落とすんじゃない。
そこは最後まではっきりさせない方が世のためCP固定厨過激派のためだぞ。

お風呂に行っちゃう牧くん。
はるたん「いや答えろよ」
だから答えなくていいんだってば!
 
家を飛び出したちずは、落としたホールケーキを持ったまま、夜の街で放心中。

ちず(何動揺してんだろ、私)

落として崩れてしまったホールのケーキをやけ食いします。

ちずがどんどんはるたんへの想いを自覚していってる…切ない。

お付き合いが始まりましたが

出勤風景。
付き合うことになって数日が経ったけど、あれ以来何が変わったのかと悩んでいるはるたん。

ということは?

まだ何もないんですね?

そう解釈してよろしいのですね?

自転車を避けるために、牧くんがはるたんの腕を引っ張ります。
無事に自転車を避けられたけど、牧くんの手を振り払っちゃうはるたん。
人目を気にしているようです。
出社時間をずらそうと提案するはるたん。

牧くん「なんで?」
はるたん「誰が見ててどんな話になるか分かんないじゃん」

弁当もしばらく作らなくていいと言います。

お前のそういう浅はかなところが…牧くんを…じわじわと傷つけていくんだよ…。

武川主任から、蝶子さんの担当はマロに変更されたことを伝えられる。
部長の気持ちをハッキリ断ったことを、蝶子さんに話さなきゃと思ってるはるたん。
そこを、部長に呼ばれます。
ビクビクと構えましたが、話は、人気俳優・剣崎達巳のマンション内覧を任せたいという内容。
マスコミに漏れないように、トップシークレットの案件を引き受けるはるたん。

はるたん(いつも通りの部長、かっけーな)

しかしはるたんが部屋から出て行ったとたん、「はるたん…」と切なく呟いている部長。

未練たらたらだなぁ。
そりゃ10年も好きだったのを、すぐ忘れられるわけないよね。

物件を内覧中の蝶子さんとマロ。
部長が不倫相手に振られた話をマロにする蝶子さん。
それなら離婚する必要はなくなったのではと聞かれる。

蝶子さん「私のところにはもうあの人の気持ちは戻ってこないから」

重い…せりふが重いです蝶子さん…。
 
腐女子としての目線で見てるけど、蝶子さんが絡んでくると既婚者としては感情移入してしまうわけで…。
 
相手が男だろうが女だろうが両想いだろうが片想いだろうが、やっぱり夫の気持ちが自分に向かなくなったら、一緒にいるのは難しいというのは痛いほど分かる!
 
剣崎達巳の物件内覧日。
高級マンションの駐車場にて、ピコ太郎のような派手な格好の剣崎と対面。
裏口を案内してると、女優の室川檸檬を案内する牧くんとばったり遭遇する。
営業所に戻ってきたふたり。
室川檸檬をかわいいと連呼するはるたん。
ふたりが付き合ってると踏んでる牧くん。
めっちゃショックを受けるはるたん。
檸檬ちゃん~♡って騒いでるはるたんに、絶対零度の視線を向ける牧くん…。
 
はるたん、ほんとにじわじわ牧くんのHPを削るの得意だな…。
 
マスコミにバレないよう責任は重大だと話しているところで、武川さんに来客を伝えられて席を外す牧くん。
はるたんは、武川主任に足ドンで引き止められ、昼ご飯に誘われます。
足ドン格好いいw
武川主任の柔軟さよw
 
武川主任いいキャラなんだけどそこはかとなくDV男の匂いがして怖いんだよなあ:;
 

主任の本音

 
屋上で、ふたりで昼ご飯。
からあげ弁当だ~♡
 
付き合ってるのか?と聞かれて、芸能人ふたりのことだと思ったら、お前と牧だよ、と言われ、お茶を吹き出すはるたん。

はるたん(するどい、どうして…)

主任「その弁当牧が作ったのか。サラダは?」
はるたん「ないですけど」
主任「はっ。俺の時はあったけどなぁ~」
はるたん「ただのルームメイトだからじゃないですか」
     とごまかしたせいで、手を引いてくれと言われてしまう。
主任「お前がそばにいるからあいつはいつまでも諦めきれない。
   お前にその気がないなら離れてやってくれ」
主任「俺と牧が付き合ってたのは知ってるだろ
   あいつ俺がいないとダメなんだよハッハッハッ」

~回想シーン~

付き合っていたのは牧くんの入社前で、4年前のこと。
学生の頃OB訪問で武川主任のところを訪れた牧くん。
武川さんの質問に何も答えられずおどおどとするばかりなので、帰れ、と一喝した武川主任。

若牧くんかわいい!
今のドSっぷりが嘘のようにおどおどびくびくしてる…!
 
後日、ビラ配りしてる武川さんとこに牧くんが来る。
チラシを配らせてほしいと言って、無理やり手伝ってくる。

牧くん「俺、知らない人にあんなに怒られたの初めてです」
主任「ゆとり世代か」
牧くん「悟り世代です」
主任「知らねぇよ」

就活に焦ってて、たまたま天空不動産のサイトに載ってた
『自分の好きな仕事をするんじゃない、自分の仕事を好きになるんだ』
という武川主任の言葉に感銘を受けて会いに来た。

武川主任は覚えてなくて、そのことに笑いあうふたり。

~回想シーン終わり~

理解し合って笑い合うふたりが切ないよ:;
 
元カレっていう事実が判明した時は、どうやって知り合ったの!?いつから!?いつまで!?って混乱したし、絶対ゲイバーで会ってるわ…たまたま同じ会社だったけど昼間は別人の顔するやつだわ…お互いドライで大人の関係なふりして、主任だけずぶずぶハマっていたんだわ…とかどろどろした妄想も抱いてたんだけど!
 
めっちゃ爽やかや~ん!!
 
悟り世代で、目標も夢もなかった頼りない牧くんだったけど、武川さんの言葉を信じて会いに行って、武川さんもそんな牧くんをきっとかわいがって育ててあげたんだよね。
 
仕事ができるふたりだから、今のしっかり者の牧くんには少なからず武川さんの影響があるよね:;
 
このふたりの関係性については役者さんがインタビューで話してます。
これを読んだらさらに切ない…:;
 
 
 
別れた原因は、本社勤務の牧くんと営業所勤務の主任の、生活のすれ違い。
主任「しかしもうあんな過ちをおかしたりはしない」
はるたんに向かって土下座をし出す主任。
部長とか主任っていう上司なこともあるけど、相手が土下座したらすぐ一緒にしゃがんじゃうはるたんが悔しいけどかわいい。
 
主任「頼む! 牧から手を引いてください!!
   俺が、あいつじゃないとダメなんだよおー!」
本音だね:;
でもきっと最初は本当に主任がついてないとダメな牧くんだったんだろうな…。
それがどんどん成長して、立派な社会人になって、主任にとってなくてはならない存在になっていったんだね…:;
 
主任とのやり取りの後、街を歩いているはるたん。

はるたん(手を引く?
     武川さんがよりを戻したいから俺が手を引く。
     それはなんかいやだ。
     何で?何でいや?)

そうだ、よく考えるんだ、はるたん。
 
それがただの子供じみた、取られそうになったら手放したくなくなった程度の感情なら、牧くんを解放するんだ…!
 
そんなことを考えていると、ちずが自転車で通りかかる。
自宅に帰れることになったちず。
マロとのディズニーデートは流れてしまったので、穴埋めをしなきゃと話している。
そんなふたりを偶然見かける牧くん。
複雑そうな表情。
ちずは牧くんの地雷:;
 
夜、自宅。
洗濯物を畳んでる牧くんに、マロとちずがいい雰囲気だと話すはるたん。
嫁か。
 
はるたん…とりあえず牧くんの前でちずの話すんのやめよっか^^メ
 
牧くん「買い物行きません?
    春田さん服くっそダサいじゃないですか。
    彼氏が服ダサいとかちょっと耐えられないんで」
はるたん(彼氏だったんだ俺…)
このやり取りはいったい…?
 
いやでも彼氏だから攻めとかそういうわけでもないしね。
っていうか彼氏と彼氏だからね。
 
私、リアルな世界は役割とかは結構柔軟なんじゃないかという想像があって、だからゲイである牧くんはあまりそういうのにこだわってないといいなという希望。
 
とかいってめちゃくちゃ固定派だったらそれもかわいいけど(モンペは盲目)
 
はるたん「でもさ、街あるいてて知り合いとかに見られたらどうする?」
牧くん「服ぐらい男同士でも買いに行くでしょ」
この、廊下からひょこっと顔出してる牧くんかわいいね。
 
そして春田はいちいち牧くんの心抉るのほんとやめれ~!
 
部長は自宅で、蝶子さんから記入済みの離婚届を差し出されています。

部長「実はな、」
蝶子さん「はるたんにふられたんでしょ、知ってる」

まだ諦めてないんでしょうと聞かれて頷く部長。

蝶子さん「あたしあなたを何回ふったと思ってるの?
     私は、それでもあきらめないあなたの
     バカみたいに熱いところと不器用なところを好きになったの。
     おとなしく引き下がられたら、あたしのプライドが許さないから」

離婚届けを一緒に出しに行って、最後のデートをしようと誘う蝶子さん。

蝶子さん本当にいい女だなぁ:;
 
プライドプライドってよく言うけど、蝶子さんは部長のことを大切に想ってるからこその選択をいつもしてると思う…。
 
そして部長は蝶子さんに対しても猪突猛進だったんだね。
そんな部長がはるたんを好きになったんだから、蝶子さんもその熱と勢いをもらった経験があるだけに、認めるしかないんだろなぁ…。
 
 

三者三様のデート

 
休日、買い物に出かけるはるたんと牧くん。
はるたんの着てる服を指して、
牧くん「これ今日捨てますから。中学生みたいな…」
はるたん「へっへ。うるせぇな!」
けなされてるのに嬉しそうなはるたん。
もうここめっちゃいちゃついてるやん…。
モンペは今回牧くんの笑顔がたくさん見れて嬉しいよ…。
 
色々と試着するも、全部、ナシ、ナシ、と却下されて、結局、
牧くん「ダメだ、俺が選ぶ」
牧くん、はるたんのこと好きなのに扱いが雑で…とてもいいです。
 
帽子のかぶり方でいちゃついたり、かっこよくスタイリングされたはるたんの写真を牧くんが撮ったりと、いい雰囲気。
これからは牧くんに選んでもらうというはるたんに、
牧くん「いい年なんですから自分に似合う服ぐらい把握しといてください」
はるたん「やだ」
牧くん「やだじゃねぇ」
んん~~~~年下後輩彼氏のちょくちょく飛び出すタメ口~~~~を通り越してちょっと乱暴な言葉遣い~~~~~最高か!
 
そしてコーヒー的なものを飲んでる牧くんに対して明らかにメロンソーダ飲んでるはるたん。
悔しいけどかわいい。
 
ラーメン食べに移動するところ、牧くんが本当に幸せを噛み締めてる表情で、モンペは嬉しい…:;
願わくばこの幸せがずっと続きますように…:;
 
相手がはるたんだから無理だろうけど…。
 
ちずとマロもデート中。
キメキメの写真がはるたんから送られてきて、それをマロに見せるちず。
ウケまくって、はるたんの私服がどれだけダサいかを語り出す。
パーカーオンパーカー、裸足に革靴など…。
最初は話合わせてるけど、だんだん顔が死んでいくマロが不憫。
これは確かにちずが無神経すぎる~さすがはるたんの幼馴染やれるだけあるぞ!
 
そして今日も最初はパーカーオンパーカーだったねはるたん…。
 
はるたんと牧くんはラーメン屋に並び中。
ちずからLINEが来て、近くにいることを知ったはるたん。
はるたん「あとで合流する?」
牧くん「いいんじゃないですか」
複雑そうな牧くん。
春田はほんとに春田だなああああああ!!!!
 
春田以上でも以下でもないなあああああああ!!!!
 
その時、後ろの人にぶつかられてよろめき、はるたんに密着してしまう牧くん。
はるたんは過剰に反応する。
はるたん「だからもっと離れとけって。
     誰が見てるか分かんないんだぞ」
牧くん「…だからなんなんですか。
    俺は春田さんにとって恥ずかしい存在なんですか
はるたん「いや、そういうことじゃなくてさ」
じゃあどういうことか小一時間聞かせてもらおうか^^メ
 
言っとくけどね、今の出来事で牧くんキレたんじゃないからね!
 
出社時間ずらすとか、弁当いらないとか、服買いにいくのも人目気にするとか、そういう積み重なったものが!
 
今限界を迎えたんだからな!!
 
妻の努力に気付けず一個の事件だけで突然キレられたと勘違いする鈍感夫がよく陥るやつや!
 
ほんと、違う意味で存在が罪になりつつあるぞはるたん。
 
そこへ牧くんに着信があり、室川檸檬のことで呼び出される。
はるたんを置いて行ってしまう牧くん。
ちずはまだマロにはるたんの話をしている。
水族館でも行く?という話から、高校生の時、水族館のアシカに襲われて全治二か月の怪我を負ったはるたんの話題に。
アシカ事件については脚本家の方がツイッターで詳細を呟いてくれていましたw

はるたんの魅力は全生物に共通なのだろうか…

※ただし人間の女性を除く

 
楽しそうに話すちずとは逆に、つまらなそうなマロ。
次のデートの予定があるので水族館には行かないというマロ。
デートを次々処理していかないと間に合わないと話すマロに、

ちず「処理って失礼な」
マロ「失礼なのはちーちゃんの方ですよ。
   俺と会ってるのに春田さんの話ばっかり。
   もしかして気付いてなかったんですか」

無意識だったちずは、ショックを受けた表情。

ちずほんとに無意識だったの!?
お兄ちゃんみたいな存在だから、恋愛対象に入ってないと思い込んでたのかなぁ。
 
マロ「春田さんみたいな超絶鈍感な人には
   ドスレートに言わなきゃ一生伝わんないですよ」

そう言い残して去っていくマロ。

まさかマロに対してこんな切ない気持ちを抱くとは…。
 
役所に離婚届けを出し終えた部長夫婦。
不愛想な職員にぷりぷり怒ってる蝶子さん
婚姻届け出した時も同じこと言ってたなって笑う部長。
そんな昔のことは忘れた蝶子さん。
こういう、長年連れ添った夫婦にしかできない会話とか雰囲気、素敵だからこそ切ないなぁ:;
蝶子さんの中では、これからもっとたくさんの思い出を積み重ねていくはずだったのに…。
 
海で、ちずと合流するはるたん。
はるたん「マロは?」
ちず「帰った」
はるたん「もしかしてふられたの?」
ちず「うるっさいな」
牧くんは仕事だと伝える。
昔話をしながら、マロの言葉を思い出してるちず。
はるたんに切り出そうとしたらかぶってしまい、はるたんの話を先に促す。
アッー:;
もう切ない、つらい、先の流れが読めてしまってめちゃくちゃつらい!!
 
砂浜に自分とはるたんの相合傘を落書きしながら話を聞こうとすると…

はるたん「俺さ、牧と付き合ってる。
     付き合おうって言われたから…
     実際特に何か変わったわけじゃないんだけど、一応報告…」
ちず「そうなんだ…。よかったじゃん…」

ショックとパニックに襲われながらも、何とかそう返すちず。

ちずーーーー::
頭真っ白っていう顔してるよーーー:;
 
それにしてもはるたんはちずにはほんっと何でも話すなぁ。
牧くんと付き合うことになったの、一番に話せるのちずなんだ…。
 
はるたん「今初めて人に言ったわー。
     やっぱさ、あんまり知られたくはないんだけど、
     なんかそれでまた牧を傷つけちゃったみたいでさ」
ちず「春田も好きなの?」
はるたん「俺は…まあ…(頷く)」
その瞬間、相合傘の落書きを波が消していく。
ここ!!!!
 
ここの、頷く時のはるたんの表情が!!!!!
 
最優秀主演男優賞確定!!!!!!!!!!!
 
 
まずね、「俺は…まあ…」の、「…」の間に、牧くんと過ごした日々をいっぱい思い出してるっていうのが!手に取るように分かるんですよ!!!
 
それが日常のくだらないワンシーンなのか、それともケンカした後に街中を走り回って牧くんを見つけたあの夜のことかは知る由もないけれど!!!
 
そしてその「…」のたびに、表情がめちゃくちゃ優しく、甘く、柔らかくなっていくの!!!!
 
絶対こいつ勢いで牧くんの告白にハイって言っただろと思ってたけど、こんな表情見せられたらもう~~~~~大の字で降参ですわ~~~~
 
牧くんのことめちゃくちゃ大切に想ってる顔するや~~~~ん????
 
モンペ敗北ですわ~~~~~~
 
いつもペラペラしゃべるはるたんだからこそ、この言葉少ないシーンがものすごく活きてた!!
 
ちずの話は何?と聞かれて、忘れちゃった、と答えるちず。
何だよそれ、と水のかけ合いになって笑うふたり。
一見はしゃいでいるようだけど、ちずは泣き笑いの表情に。
その時、牧くんからはるたんに着信。
ほんとに忘れられたらよかったよね…:;
自覚してすぐに失恋しちゃうなんて、気持ちのやり場がないよね:;
 
部長夫婦は手を繋いで、プロポーズの場所へ来ています。
ここでいいと言う蝶子さん。
蝶子さん「このあたしを振ったんだから、春田を死んでもゲットしなさいよ」
部長「蝶子、30年間ありがとう」
蝶子さん「何よかしこまっちゃって。じゃあね」
牧に呼び出され、内覧してた高級マンションに駆け付けるはるたん。
そこには剣崎と檸檬と牧くんが揃っています。
実は付き合っていると打ち明けてくれるふたり。
だけど檸檬が、同じマンションに住むのは怖いと言い出している模様。

剣崎「俺はぶっちゃけバレてもいいんだよ。こそこそするのやめない?」
檸檬「仕事にも影響があるし周りの人に迷惑もかかるから」
剣崎「人を好きになるのに何で世間から批判されなきゃいけねえんだよ。
   人に言えない恋愛なんて、俺は続かないと思う」
檸檬「じゃあ別れるしかないんじゃない!?」

おろおろするはるたんと、ふたりの話を複雑な表情で聞いている牧くん。

牧くん「あの…実は僕たちも付き合ってて」

牧くん以外の3人はびっくり。

牧くん「仕事のことを考えると絶対にばれたくないっていうその気持ち分かります。
    でも正直でいたいっていう剣崎さんの気持ちも分かります」

牧くん「世間はいつだってうるさいです。
   でも結局、今の自分たちにとって一番大事なものは
   何かってことだと僕は思います」
今回一番心に響いた名台詞:;
 
なかなか難しいけど、迷ったり悩んだりした時は、「自分が」どうしたいかという基本に戻ることが大切なんだよね。
 
そしてこの台詞から、牧くんも今までにいろいろあって、傷ついたことがあったんだろうなと想像…。
 
その時、パパラッチに写真を撮られてしまう!
慌てて追いかけるはるたんと牧くん!
居酒屋わんだほうでは、蝶子さんとマロが飲んでいます。
失恋したことをグチっているマロ。

蝶子さん「私もさ大人の女でいたいからこっちから格好よく離婚切り出してやったのよ。
     でもさ、50過ぎても全然大人なんかじゃないんだよね。
      なんでダメなのってあの人の顔見るとぐるぐる考えちゃって」

泣きそうな蝶子さんを抱き締めるマロ。

マロ「よしよし頑張った。
   ジッとして。
   心臓の音聞くと安心するでしょ」
蝶子さん「大人をからかわないで」
マロ「大人じゃないってさっき言ったの蝶子さんですよ」

抱き締められて泣きだす蝶子さん。

マロ、女性の扱い慣れてるなぁ。
でも今回はグッジョブやで…。
 
パパラッチを見失ったふたり。
どうしよう…と途方に暮れる。
勝手に自分たちの関係をバラしたことを謝る牧くん。

はるたん「いや全然。むしろ俺の方こそ」
牧くん「春田さんは春田さんのペースでいいですから。
    形だけじゃなくてちゃんと好きになってもらえるように俺頑張りますから」

そう言って微笑む牧くんに、はるたんは真剣な表情になって。

はるたん「恥ずかしくないから。
     牧と一緒にいることは、
     俺にとって全然恥ずかしいことじゃないから」

よく言った!!!!!!!!!
 
前半の減点を後半ものすごい勢いで取り戻したな!?
加点につぐ加点やで!!
 
自分の帽子を牧くんに被せて先に歩いて行ってしまうはるたん。
牧くんは少し遅れて、笑いながら逃げていくはるたんを追いかけ、じゃれあいながら走っていくふたり。
ねぇここさぁ…。
はるたんに帽子被せられた後の横顔、見えにくいけど、牧くんめちゃくちゃ笑ってるの:;
 
はるたんの言葉が予想外で、そのあとゆっくりちゃんと理解して、嬉しかったんだろうなぁ…。
 
 
翌日、営業所のみんなと剣崎と檸檬の緊急会見を見守る。
交際宣言をするふたり。

剣崎「こそこそと隠れて嘘をついて生きていきたくないんで」

真剣な表情で見ているはるたん。
なぜ公表したのかという質問に、

檸檬「とあるカップルとの出会いがあったからです。そのカップルは実は男性同士でーー」

というところで、テレビを消しちゃうはるたん。
牧くんが「お客様来ますよ、仕事戻りましょう」とフォローしてくれるけれど、またやっちゃった…という表情のはるたん。

だけど成長してるぞはるたん!
また自分の行動が牧くんをそっと傷つけてしまったことに、すぐに気付けた!!
 
剣崎の「人を好きになるのに何で世間から批判されなきゃいけねえんだよ」
牧くんの「春田さんは春田さんのペースでいいですから。
     形だけじゃなくてちゃんと好きになってもらえるように俺頑張りますから」

というセリフを思い出す。

ここのはるたんはどういう気持ちなんだろう。
 
剣崎のは、誰かを好きなことは、堂々としてればいいっていうセリフ。
 
牧くんのは、ちゃんと好きになってもらえるように頑張る=牧くんはまだ春田が牧くんをちゃんとは好きになっていないという認識を持ってる、っていうセリフ。
 
はるたん「あの、みなさん待ってください。
     俺たち、付き合ってます」
瀬川さん「誰と!?」

牧くんに歩み寄り、牧くんの手を掴むはるたん。

はるたん「俺と牧は付き合ってます!」
交際宣言したー!!!!
 
直前の流れから考えると、はるたんは「自分がちゃんと牧くんのことを好きで、それを牧くんに分かってもらうために」このタイミングで宣言したのかな?
 
あえて武川主任という存在がいるこの場所で。
 
もしくは何も考えていないのか。
 
どうなんだはるたん!
 
 
驚いて立ち上がるみんな。
ガタッ!!
 
そりゃそうなるで。
 
私だったら立ち上がった勢いで事務椅子がシャーッてどこまでも遠ざかっていく勢いで立ち上がる。
 
部長「ちょっと待ったああ~!」
部長室から飛び出てくる部長!
鬼の形相です!!
やはり引き下がるわけなかった部長!
 
個人的には牧くん推しですが、部長と牧くんのキャットファイトめちゃくちゃ好きだからまたやり合ってほしいw

予告

部長「どうしても納得できないんだよ」
蝶子さん「作戦立てるわよ」
まさかの蝶子さん参謀役として参戦!
 
牧くん「次の休み、うちの親に会ってくれませんか」
はるたん「息子さんを俺にください的な?」
ま、牧くんどうしたん!
 
はるたんと牧くんのチュー!
我、突然の死
 
お父さんに対面するふたり
牧父「認められるわけないだろう!」
牧くんの家庭環境が判明するー!?
この場にお母さんがいないのはなぜだろう。
 
武川さんに迫られる牧くん
実力行使に出てる!?
 
武川主任「お前に牧を守るのは無理だ」
敵意剥き出しで来る感じですかね?
 
ちず「ねぇ牧くん、春田に告白していい?」
あーっ、ちず…!
ちずも応援したいのはやまやまなんだけど、ちずが絡むと牧くんの戦闘能力が限りなく0になってしまうのでモンペとしてはつらいです:;
 
いつかちずに向かっても、春田さんは渡せません、って強気で言える牧くんが見たい!
 
牧くん「春田さんは本当に俺でいいんですか。春田さんは本当に幸せなのかなって思って」
ほら、弱ってるやん…:;
 
倒れる牧くん
冷えピタ貼られてるから高熱とかそういうやつかな?
 
泣いてるはるたん
はるたんどうしたの:;
はるたんというか、田中圭さんの泣きの演技がどうも涙腺にグッと来て困る:;
 
部長「おかえりー♡」
これ部長の家に見えるんだけど、何が起こるんだw
 

5話総評

顔が良い問題

分かってたし忘れてたわけじゃないけど、はるたんの顔が良い。

なぜか5話でそんなことを改めて思ったのは、前半の春田ちょお前いい加減にしろやな言動を、えげつない勢いで取り戻す後半のナイスプレー連発のせいでしょうか。

ちずに、牧くんを好きなのかと聞かれて頷いた時の表情。

牧くんと一緒にいることは全然恥ずかしいことじゃないからと言った時の眼差し。

やはり牧くんが好きになっただけのことはある!!と認めざるをえない…。

決めるところは決めてくれるから、牧くんを頼む~~~~!!って思えるんだよなぁ。

脚本が素晴らしい問題

そして俳優さんの演技の素晴らしさもさることながら、今回は特に脚本の素晴らしさもひしひしと感じました。

3組のカップルがそれぞれのデートをする中で気付きがあったり事件があったり。

芸能人の新居探しをはるたんと牧くんが担当することで、お忍びの恋というテーマにはるたんが客観的に触れる展開になっていたり。

いろいろな出来事が起こるけど、それら全てがどこかでリンクしていて、お互いに影響を与え合っている、本当に計算し尽されて考え抜かれた脚本だなぁと感心してしまいました。

無駄なシーンなんて一切なくて、どのシーンのどの場面を切り取っても素敵でした。

スピンオフ多発問題

ちず、武川主任、マロ、蝶子さんと、サブキャラの立ち位置も出そろったところで、メインの3人以外にフラグは立っているのか?というところも気になります。

腐女子としては武マロ、またはマロ武のスピンオフCPに期待したいところですが、マロと蝶子さんの相性も良さそう。

だけど、ちずのことが結構本気で好きだったからこそ、きちんとちずの本心を指摘して、ちずに怒ったマロも良かったので、マロちずもいいじゃん、と思い始めました。

6話で今度こそ私死にそう問題

今回は部長が夫婦としての出番しかなかったので、ドタバタ度が低く、終始切なくて胸が痛い展開だったように思えます:;

誰かが誰かを想う気持ちはどれも素晴らしいものなのに、恋人になれるのはふたりだけで、それ以外の恋心がどれだけキラキラしていても報われることはないという事実がこんなにも切ない…。

6話は部長が再始動するのでちょっと明るくなってくれるかなという期待を抱きつつ、予告のキスシーンでやっぱり心臓が止まりそうになったので、6話視聴後生きていたら、またお会いしましょう!!

最終回はどうか映画館でのライブビューイングを!切実に望みます!!

ひとりで死にたくない!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする