こんにちは、腐女子歴25年のテエラです。
7話です。
いよいよ全員の気持ちの矢印の方向を、全員が把握したのかな?という回でした。
それではネタバレ感想いってみましょう!
7話感想
怜二パニック
ざわついてると怜二が来る。
怜二「組織改革を進めていくことになる。
これまでのように仲良しこよしでやっていけるほど甘くはありません」
怜二の態度にざわつくフロア。
突然豹変した怜二に戸惑って、追いかけるはるたん。
怜二「結果を出さなければ春っぴだって居場所はない」
怜二、ちょっとシビアな感じになったけど、そこまで悪役っぽい感じではなくてホッとした~
そして役職や立場に関わらず人間として怜二に接することができるのははるたんのいいところだよね。
怜二にとっても、こうやって態度を変えずこれまで通り本音を言ってくれる存在って必要だと思う~。
ただ社会人としてはどうなのかなという疑問は残るw
思い悩むシノさん
シノさん「ごめん、俺はお前にそんな気持ちはない」
成瀬「待って。ごめんなさい」
おうおう…あの後成瀬ガチで断られたんだ…。
まあそりゃシノさんははるたんとダメになった直後だし、成瀬のことそんな風に見てなかっただろうし、突然あんなことしたしな…。
はるたんとのお試しの一週間の結果がノーだったことを報告して、謝罪する。
真面目だな、シノさん。
キャプテン「お互い難儀な奴を好きになってしまったな…」
お?ここライバルっていうより仲間意識が芽生えた感じ?
キャプテン「えっ?」
そういえばまだ言ってなかったねw!!
父と娘
はるたんを好きになったことをひなちゃんに打ち明ける。
動揺したひなちゃんに、話題を変えられてしまう。
複雑だよね…。
しかし今回のインザスカイは徹底して、同性愛に対する垣根がない世界を表現してるなぁ。
いや各々心の中では思うところあるのかもしれないけど、「同性なのに」「同性だから」とかいう台詞が全くないように感じます。
ひなちゃんも、お父さんの好きな相手が同性ってことよりも、自分と同じ人っていう部分にショックを受けたように感じ取れる。
成瀬の成長
だけど、以前通り夕食を作って誘ってくれるシノさんに、勇気を出して、一緒に食事。
はるたんもえらいけど、シノさんもえらいな…
シノさんまだ絶対つらいよね。
でもはるたんに罪悪感を抱かせないために、はやく元の関係に戻ろうと努力してるんだろうね…。
なんかありました?って聞いたら、めちゃくちゃに動揺して無関係な話をし始めるシノさん。
はるたん「シノさんとケンカでもした?」
成瀬「告ったっつうか、襲った」
成瀬「キスまでにやらなきゃいけないことって何ですか?」
はるたん「遊びいったり、ごはん食べ行ったりとか」
成瀬「それって必要?」
はるたん「必要!」
このアンドロイドはもう~~ほんとに~~
はやく人間としての感情芽生えて~~~~!!
そんで、成瀬に無理やりキスしたはるたんが、必要!ってお前が言うな案件だけど、今は反省してるみたいで成瀬の相談相手になってるからまあ…許す…
このぎこちない笑顔が…っ
笑い飛ばしたいけどできないぐらいには、傷ついてるんだな…。
キャプテンの決意
イベントが増えていて、準備間に合うかな?と不安がるスタッフたち。
怜二を追いかけるはるたん。
働きながらどうやってあんな量の準備をするのか?
今の家族みたいなあったかさが好きだと主張するはるたんに、結果を出さなきゃ意味がないと主張する怜二。
キャプテン「怜二も大変そうだな。彼もいろいろ試行錯誤があるんだろう」
と、怜二の立場に理解を示しつつ、はるたんの愚痴をきいてくれる。
ひなに全部話した、って報告するキャプテン
キャプテン「まだ諦めきれれないことも」
はるたん「えっ?」
キャプテン「ファイナルアプローチオーケー?」
はるたん「ノーです」
キャプテン「許可願います」
はるたん「ダメですって:;」
もう泣きそうなはるたん…
そんなはるたんを見て、「なんてな、ハハハハ」と場の雰囲気を変えてくれるキャプテン
キャプテン~~~~~~
切ないなぁ:;
OKしてもらえたと勘違いして、正式に断られて、だけど諦めきれないまま、ライバルになってしまった娘に真実を告げて、最後の告白を試みるも、もうチャンスも与えてもらえない…
でもはるたんもつらそうだから見てて苦しいね:;
はるたんはももうこれ以上誰かを傷つけたくないよね:;
だけどちゃんと告白されたらちゃんと断らなきゃいけないから、キャプテンのファイナルアプローチを拒否したのかな…。
キャプテ~ン…
絶対本心じゃないじゃ~ん…
この時どういう気持ちなんだろう?
キャプテンから告白されなかったことにホッとしつつ、でもそれは自分の弱さがそうさせたことで、それを汲んでこういう形にしてくれたキャプテンの愛を感じてるように見えたなぁ。
女子たちに若干いじられる
キスの前からやり直したい成瀬
お互いはるたんにふられたことを報告しあうシノさんとひなちゃん
遥さんマジめっちゃサバサバしてんなw
これからシノさんを誘うとはるたんに宣言する成瀬
成瀬「事前にリサーチしといたんで」
成瀬「デートってどこ行きます?」
あなたの好きなところに行けばいいのよと言われて、古墳とか?と返してしまう成瀬
潜在意識に刷り込もうとして寮内に古墳の写真とか本をばらまく作戦を実行してた成瀬w
しょんぼり気味の成瀬をごはんに誘うはるたん
ひとりでしょんぼりするよりいいよね。
愛の形
大変そうだね、と声をかけるキャプテン
怜二「数字を押し付けるより、お客様と触れ合ってもらって今よりファンになってもらうことが近道じゃないかと思ったけど、現場のみんなには負担をかけることになってしまいました」
キャプテン「愛があるじゃないか」
怜二「キャプテンこそ、部下を真正面から叱るあの姿に、
私も深い愛を感じました」
キャプテン「愛か…」
目を閉じて、何かを考えるキャプテン。
愛について考えてるのかな。
デートの練習
はるたん「シノさんをこういうところに誘ってみれば?
すげえきれいじゃん」
成瀬「「きれい」ねぇ…」
ピンときてない成瀬。
はるたん「分かるけど、一緒に見れるのがいいんじゃん」
ピンときた成瀬w
はるたん「絵とか料理とかピアノとかさ」
成瀬「へえ…」
はるたん「それか、こういうことしてみるとかさ」
成瀬の手を取って、ポケットに入れるはるたん
はるたん「た、例えばよ」
って成瀬の手を離す
何だか切なそうなはるたんの表情…。
俺何やってんだろ?って思ったのかな?
好きな相手の恋がうまくいくようにいろいろ教えたりアドバイスしたり…
確かに矛盾してるんだけど、一度自分の気持ちを押し付けてしまったはるたんは、今は成瀬の気持ちを考えてあげてるんだよね。
シノさんの気付き
シノさんと飲んでてふたりともべろべろ
ホテル暮らしに飽きたらしいw
めんどくさい雰囲気に逃げようとする成瀬
怜二「この二人怪しいね、デートしてきたでしょ!?」
怜二「シノちゃんはデートするとしたらどっちですか!?
春っぴ?ナルさま?」
ちょっと気まずい雰囲気に
感謝デー準備大変だったよね、って言いだす怜二
ごめんね…って泣き出しちゃう
怜二も上からいろいろ言われて大変なんだろうし、頑張るよ、って慰める
泣き上戸になっちゃった怜二を抱きしめて慰める
怜二…怜二も板挟みで苦しんでたんだな…
悪い奴じゃなかった:;
そんで先週の予告のシーンはここだったのかぁ…騙されちゃったな☆彡
てっきり怜二が恋愛関係に絡んでくるのかとミスリードされちゃったわ!
ファン感謝デー当日に事件発生
なかなか盛況みたい
そんな中、フロアに、責任者出せ!と一般客が怒鳴り込んでくる
そのことを無線でシノさんに知らせるミッチー
聞きつけたはるたんと怜二とひなちゃんがフロアへ向かう
ルールを守って並んだのに整理券をもらえなかったというクレーム
限定グッズがもらえなかったらしい。
警備員に取り押さえられそうになって、興奮して暴れ出す客。
椅子を振り回す客を取り押さえようとしたキャプテンが弾き飛ばされてしまう
駆けつけたはるたん、事情を知る
申し訳ありませんでした、と謝罪
客のつけてる、年間30回以上の搭乗でもらえる限定バッジに気付く
バッジを褒めてもらえたことで落ち着いた客は、無事別室に促されていく
はるたん~~~~グッジョブ~~~~!
そう…そういうところが見たかった…!!
実生活ではダメダメだし、だらしないし、仕事もデキるタイプではないけど、いざという時、誰にもできないはるたんだけの方法で人の気持ちに寄り添ってあげられる子なんです…
ちょっとびっくりしてる感じのキャプテンだけど…自分の行動をここまではるたんが心配してくれるとは思ってなかったのかな。
はるたんを真正面から叱った自分に、深い愛を感じたと言ってくれた怜二。
逆の立場になったことで、こうやって自分の無茶を、立場や年齢に関係なく本気で叱ってくれるはるたんの愛を感じられたかな。
感謝祭の結果をふまえて、上層部もお客様と地道に向き合うのが一番だと言い出したらしい
怜二「春っぴ、頼みます、期待してます!」
寮で飲んだ記憶は全くないらしい怜二
キャプテンの決意
けがはたいしたことないらしい
折り入って話が…と切り出すキャプテン
ひな「はるちゃんの話?」
キャプテン「そうじゃないんだ。実は…」
シノさん、寮を出ていく
それを片付けながら、先日の怜二の言葉を思い出してるシノさん
シノさん(春田が成瀬を…?)
そこに成瀬がやってくる
成瀬「イルミネーションとか行きませんか?」
シノさん「行かないよ」
「じゃあ古墳…」「甘い者食いにいきませんか」「美術館とか。一緒に行ければどこでもいいんですけど…」
断られてもめげずに提案を続ける成瀬。
成瀬頑張ってる:;
えらい、えらいぞ…そうだ…人間の世界ではキスの前にそういう段階が必要なんだぞ…!
俺はお前に一切興味はない
いい加減諦めてくれ、迷惑だ!」
ついに怒鳴られて、逃げ出す成瀬
つらそうなシノさん
シノさん:;
これ絶対本心じゃないやつじゃん:;
はるたんのためにあえて成瀬にキツく当たるやつじゃん:;
シノさんもう泣きそうだし…でもこれでよかったとか思ってるんでしょ~~~!?
もういいからそういう悲劇のヒロインは~~~~~!!
これ以上はるたんのために傷つくのやめなよ~:;
シノさん「行ってやれよ、成瀬のところ。はやく!」
シノさんの剣幕に圧されて、成瀬を追いかけるはるたん
子供みたいに泣いてる成瀬
成瀬「はじめてふられたんです きつ…」
はるたん「みんなフラれるとさ、そういう気持ちになんだよ。ちょっとは分かったか~?
あと関係ないのにコーヒーぶっかけられる気持ちも分かんなさいよ」
成瀬「ごめんなさい、ダメですね、俺全部クソです!」
自暴自棄になる成瀬を必死に慰めるはるたん
はるたん「お前めっちゃ頑張ってるじゃん
みんなとも話すようになったし、
チームのこともめっちゃ考えてるじゃん」
成瀬「それ全部春田さんのおかげだし。
優しすぎますよ、ほんと」
そうだよ…アンドロイド成瀬に感情を与えたのははるたんなんだよ…
はるたんの手を取る成瀬
ここさ…なんか成瀬きょとんてしててどうすればいいか分からない感じでさ…
成瀬、こんな風に誰かに、帰ろう、って言ってもらえたことないんじゃないかって思った。
成瀬脱走癖あるから、これまでにもキャパオーバーして逃げたこと何回もあると思うんだけど…
きっと誰も追いかけたり迎えに来たりしてくれなくて、ましてや帰ろうって手を差し伸べてもらったのなんて、初めてだったんじゃないかな…
そう考えたら、もしはるたんと出会ってなかったら、成瀬はこれまでも、これからも、目の前で嫌なこととか受け入れられないことが起こったら、それから逃げて、ほとぼりが冷めて落ち着いたらひとりでとぼとぼ帰って、っていう人生だったかもしれないんだよね…
誰とも深い関係にはなれなくて、でも何かが足りないから求められたら体だけの関係でもついていって、っていう寂しいことを繰り返してたのかもなぁ。
行こう、って一緒に帰る
今回は練習じゃなくて、誰かの代わりじゃなくて、ちゃんとはるたんとして、成瀬の手をあたためることができたねぇ。
何でここにいたしw
まあなんとなく、誰か見てそうだなとは思ったけどw
そっと離してあげるはるたんと、どうすればいいか分からない様子の成瀬の指先
ここ、すごくふたりの感情が伝わってくるシーンだったなぁ。
離したくないけど、離さなきゃ、って感じで、パ、って離すはるたんと、
はるたんがそうするから、そうしなきゃいけないのか…って分かんないなりに手を引っ込める成瀬。
シノさんに見られたくないから、とかで成瀬から振りほどくんじゃなくて、はるたんから離してあげて、そういうものか…って、でも離されて戸惑ってるような成瀬の指先が無垢だよお…
もうほんとにこの子…生まれたての赤ちゃんか?
シノさん「寮を出ていくことにしたから」
はるたん「なんで!?」
シノさん「今までありがとうな」
シノさーーーん!
めっちゃ泣いた後の顔してる~~~~:;
成瀬を気にするはるたん
成瀬は泣きそうだけど、何も言わず寮に入っていっちゃう
今は誰もいない、静かで暗いリビング
「なんで…?」って呟きながら泣いてるはるたん
ほんとに「なんで?」だよね…あんなに楽しかったのに…。
はるたんにとったら転職して不安な中やってきた寮で、シノさんは頼れる先輩だっただろうから、そのシノさんがいなくなっちゃうのは悲しいよね…
帰ってきた時、料理のいい匂いとあたたかい空気で迎えてくれる存在って大きいよ~:;
シノさんが出て行ったことについて、成瀬は責任感じただろうな…
怒鳴られた後だったし、自分のせいだって思うよね。
でもどう考えても、はるたんと成瀬をくっつけるため、成瀬が自分を諦めるように仕向けるための行動だよね?
シノさんがはるたんの幸せを願う気持ちは分かるけど、ちょっと成瀬がかわいそうすぎやしませんかね…:;
キャプテンからの報告
キャプテン「パイロットを辞めることにした。
来週が最後のフライトになる。
お前には伝えておきたかったんだ」
キャプテン「さよならだ、春田」
飲み込めない様子のはるたん
7話まとめと次回予告
今回成瀬がぐっと頑張ってた回でした。
アンドロイドが人間に近づこうかとするように、ぎこちなく努力をする様子には胸を打たれるものがありました…。
しかし複雑な恋愛模様のせいでその努力もむなしく…。
ファン感謝祭で起こった事件では、不動産編の雰囲気を思い出しました。
もっと事件起こってほしかった!
それをはるたんならではの方法で解決して、人の気持ちに寄り添うところが見たかったよ~:;
イルミネーションのシーンは純粋にきれいな画面でしたね。
好きな人がいる片想い相手とのイルミネーションデート…
シチュエーションは最高だからこそ、重ならない心が切なかったなぁ。
泣いても笑ってもあと1話。
次回予告では、
はるたん「たくさん愛された分、誰かを愛したい」
成瀬「俺にとって春田さんは大切な人だから」
という台詞が…
やっぱりここがくっつくのか!?
そしてなぜか相撲取ってるはるたんとキャプテンw
キャプテンに投げ飛ばされてるシノさんw
絵面だけで笑うけどいったい何が起こったんだw
はるたん「一緒に幸せ見つけられたらいいなって」
誰とだよ~~~~~
ほんとに見当つかないよ~~~~~~
私の推しはシノさんですが、もうシノさんエンドがあるとは期待していないので、最終話は冷静にみんなの結末を見守りたいと思います…。
コメント
テエラさんの視聴感想がなかなかUPされず待ち遠しかったamefuriです、こんにちは。
もう観るのやめようと思いましたがアイロンかけながら観ちゃいました。1-6話を観るのをためらってたのがウソのようにダーッと観られちゃう自分が不思議。やっぱそれなりを期待してたんですよね、観る前は。もはや間違い探しならぬ「かぶり探し」をしながら観ています。部長が暴漢に襲われて春田が起こそうとした時の「部長になにかあったら、俺」は1話の牧が春田に言ったセリフですね(涙)
手つなぎはもちろん映画。まだ円盤化前なのに、別カップルの手つなぎを2回も見せてくれる出血大サービス。
もはや何の感想もないです。
このドラマのいいところは田中圭君のソフトバンクXmas編のCMが途中に入るところですね。でもよく考えると、CMでは女の子とデートしてて、ドラマじゃ男と手を繋いで、とパラレル感がマシマシです。
さてドラマですが、もしかするともしかして誰も誰ともくっつかないんじゃないのって。皆が失恋して、ってどうですか?
だって太い矢印がどこにも見えないんですもん。
こうなると、レイジなんの為に出てきたんですかねー。恋愛に絡まないなら最初から職場の悪役として出ても良かった気がするし(お仕事ドラマンなんだから)。
ドラマの中でいくら春田がそそっかしくて集中できてないからと言って「天空」を「夫空」と書くのはもう、ウソが凄すぎてそこで50mくらい引いちゃったので屋上のせっかくの涙とかに感情を移入しきれませんでした。あの涙、部長とキャップの「黒沢」との日々にバイバイした涙に見えました。春田の涙っていうより田中圭の涙。
itsの出演者のファンやシリーズ初見のファンに愛されたドラマになったかもしれませんが、田中君的にはもう二度とやりたくないでしょうね。単発、天空不動産で築き上げてきた役を大人たちの都合でファンを巻き込んでアンチだなんだと不穏な雰囲気になってしまって。寅さんみたいに、って訳にはいかなそうですね(いくとは思ってませんでしたが)。こうなったらスピンオフでいいから天空不動産のみんなのその後をみせて、本編をソフトランディングさせてほしいくらいです。
私、去年の春のリアタイでツイッターとかで盛り上がってたみんなで観ようぜみたいなのがしたかったんですよね。本当に残念。
まあ天空不動産はともかく、ラストはまさかのカップル不成立に3000点!
amehuriさん、こんにちは!
待ち遠しいなんて言ってくださってありがとうございます…風邪を引いてましたw
7話見られたのですね~!
台詞かぶり、気付かれてすごいですね。確かにそうだった…!
このドラマなら、誰ともくっつかないというラストもありかなぁという気持ちで、最終回待ちです。
俺たちの恋愛はこれからだ!みたいな最後でもまあ納得かな、と思える混戦状態なので…。
お仕事シーンはもうちょっと深く描いてほしかったなという希望はありましたね…。
せっかく航空会社が舞台だし…もっとはるたんのCA姿が見られると思ってけど、始まってみたら機内のシーンがなくてびっくりしました。
不動産編の、決して仕事ができるタイプではないけどどこか光るものを持ってるはるたんを期待してたので、そういった絶妙な魅力をCA姿を通して見せてほしかったんですが…。
泣いても笑っても今夜が最終回ですー:;
どうなるのか、色んな意味でドキドキしていますが…乗りかかった船なので、最後まで見届けます…!